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食べてはいけないものと対処法

スタッフブログ 2026年06月25日

こんにちは、雨の日が多くなり本格的に梅雨が近づいてきましたね😣☔

 

今回は《 誤食・誤飲 》についてのお話です。

 

わんちゃん・ねこちゃんが食べてはいけないものとして、

【チョコレート・タマネギやネギ類・キシリトール・ぶどうやレーズン・ユリ科植物】

これらはよく耳にするのではないかと思います。

 

摂取してしまった場合どのような症状が出るのがご存じですか?

 

  • チョコレート:興奮・震え・嘔吐・重症の場合心臓発作
  • タマネギやネギ類:貧血・黄疸
  • ぶどうやレーズン:急性腎不全
  • キシリトール(ガム・歯磨き粉):急激に低血糖を起こすことでの痙攣・昏睡状態
  • ユリ科植物:急性腎不全  など

 

 

 

 

 

 

 

少しかじってしまった、なめてしまっただけでも症状が出てくることがあります。

早いものは数分、または数日経ってから出てくることもあります。食べた直後は無症状でも油断はできません。

 

中でも、電池タバコは特に危険です。

 

電池に含まれるアルカリ性物質は細胞や組織を壊死させてしまう作用があり、かじって中の成分が漏れ出ると口腔粘膜を傷つけ、口腔内潰瘍や火傷になってしまう可能性があります。飲み込んでから長時間放置すると、食道や胃に穴が開いてしまったり、内出血を引き起こし最悪の場合命に関わります。

 

 

タバコにはニコチンをはじめとする多くの有害物質が含まれています。誤食するとニコチン中毒になり、嘔吐・痙攣・呼吸困難を引き起こし、こちらも最悪の場合命に関わります。一本でも致死量に達する場合があるため様子を見ず、すぐ病院に連れてきてください。

 

 

飲み込んで1~3時間以内であれば、催吐処置をして吐いてくれることが多いですが、尖っているものは食道を傷つけるリスクがあるため、全身麻酔をして内視鏡や胃切開を行う必要があります。

 

有毒物の場合、誤食から時間が経ってしまうと体内に吸収されてしまうため点滴など解毒処置が必要になります。痙攣が出てしまっている場合も鎮静剤などを使用し、症状の緩和を目指します。

 

 

 

 

 

 

また、犬猫用のおかしや歯みがきガムも誤飲してしまう可能性があります。

与え方に注意すれば歯石の予防になるものですが、大きいまま飲み込んでしまうととても危険です。

固いお菓子やガムを与える場合は、必ず小さくなるまで手で持ち、最後まで目を離さないようにしてください。

 

食べていいものと駄目なものの区別はわんちゃんねこちゃんには難しいため、

私たち飼い主が気を付けてあげなければいけません。

  • 蓋付きのゴミ箱にする
  • 手の届くところに小物や薬を置かない など

身の回りの生活環境を見直すと、未然に防ぐことの出来るものです。

 

万が一誤食してしまった場合は、無理に吐かせようとせず早めに病院までご連絡ください。

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